選挙の日
悲しい事件の余韻が残る中、選挙に行ってきました。
TVは部屋に置いていないので、しつこく同じシーンを
流し続けるニュースは見ないですみます。
とはいえ、自分ができること、これから社会に役立つことを
考えて見たいと思います。
まずは大前提として選挙の投票に行くこと。
これがなくては政治に文句を言うことも意見をすることも
説得力なし。
ところが比例代表で改めて候補者の名前を見て、
政策を詳しく知らない、というはほとんど意識していない、
とゆうことい恥ずかしながら今更気づきました。
「自分の投票で何も変わらない」のではなく
「自分自身が何も政治に向き合っていない」
と、今さながら反省しました。
少しは各党の政策を機会あったら読んでみよう。
最近は読み上げアプリも充実しているし。
仕事の移動中なら出来そう。
そんなことを考えた週末でした。